速くなりたい。
強くなりたい。
フルマラソンを完走したい。
試合で結果を出したい。
目標ができると、私たちはまず「何を練習しよう?」と考えます。
そして、なかなか結果が出なければ、
もっと走る。
もっと鍛える。
もっと練習する。
となりがちです。
でも私は、そこで一度考えます。
その練習を受け止められる身体になっているだろうか?
頑張ることが悪いわけではありません
これは「練習しなくていい」という話ではありません。
競技力を高めるためには、当然その競技に必要な練習があります。
ただ、身体の状態を無視して練習量だけを増やしていけば、疲労や負担も増えていきます。
せっかく頑張っているのに、身体に不調が出る。
痛みを抱えながら練習する。
休んでは再開し、また痛くなる。
そんな人をトレーナーとしてたくさん見てきました。
だから私は、
「何をするか」の前に「どんな身体でそれをするのか」
を大切にしています。
自分の身体でも試しています
私自身、Red Bull 400、マスターズ陸上、北海道マラソンなどに参加しています。
ただし、それぞれの大会に合わせて大量の専門練習を行っているわけではありません。
基本的なランニングは週2〜3回、10km程度。
それ以外は、普段行っている身体づくりをベースにしています。
それで世界記録を狙える、という話ではもちろんありません。
私が知りたいのは、
身体の土台をつくっておけば、必要以上に練習量を増やさなくても、ある程度のパフォーマンスを維持できるのではないか。
ということです。
だから大会への参加そのものが、自分にとって身体の実践であり検証でもあります。
「刺激」だけでは身体は強くならない
トレーニングは身体にとって刺激です。
でも、刺激を与え続けるだけで身体が成長するわけではありません。
動く。
回復する。
適応する。
そして成長する。
brace studioでは、この循環を大切にしています。
頑張ることと、身体を壊すことは同じではありません。
むしろ長く運動を続けたい人ほど、
「もっと頑張る」以外の選択肢を持ってほしい。
そう考えています。
だから、まず身体を見る。
何か新しいトレーニング方法を探す前に。
走る距離を増やす前に。
筋トレの重量を増やす前に。
一度、自分の身体そのものを見てみる。
その身体は、今の練習を受け止められているでしょうか。
brace studioのBone flow Methodは、そこから身体を考えていきます。
詳しいことをWeb上ですべて説明することはしていません。
人によって身体が違うからです。
「自分の場合はどうなんだろう?」
そう思ったら、ぜひbrace studioへ。
実際に身体を動かしながら、一緒に確認してみましょう。